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ハードとソフトはどうちがうの?

最近のコンタクトレンズは、使い捨てが主流で、ポリやシリコーンゴムを使って作られているようです。 ポリは、メタクリル酸メチルの重合体で、すぐれた透明性が特徴の樹脂で、硬くて強靭、加工も容易で耐衝撃性にもすぐれています。 シリコーンゴムは、キッチン用品でよく使われるようになってきましたので、知っている人も多いようです。 耐熱、耐寒、耐油、耐水性などにすぐれ、広い温度範囲での圧縮復元性が担保された優れもの。 今では、このような優れた素材が使われるようになってきましたが、コンタクトレンズが発明された当初は、ガラスを装着していたそうです。 コンタクトレンズが使われはじめたのは19世紀末で、述べたようにガラス製品でした。 その後は、プラスチック製品になり、現在のコンタクトレンズにと変化していきます。 コンタクトレンズには、ハードとソフトがあります。 従来のハードコンタクトレンズは、黒目より小さく、かたいコンタクトレンズで、酸素を通さない素材のため、今では使われていません。 現在のハードレンズは、酸素透過性レンズが使われています。 ソフトは、黒目より大きく柔らかな素材のコンタクトで、 素材が水分を含む「含水タイプ」のコンタクトレンズと水分を含まない「非含水タイプ」があります。

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